製版とは、印刷の前段階の工程を称して呼びます。また、印刷用の版面を作る作業のことも指します。弊社は、スクリーン印刷に欠かせない、製版の設備を導入しております。編集から製版までを自社で行うことにより、今まで以上の低コスト、短納期にお応え致します。
製版・DTP導入機械一覧
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イメージセッター
フィルム出力サイズ機。
最大サイズ 1,120mm×930mmt
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SERIAスクリーンオートテンショナー
均一で高テンションでの紗張が出来る、高再現性製版装置。
有効枠サイズ 1,140mm×1,280mm×30t
(800mm×800mmで使用の場合は2枚同時が可能)
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SERIAコーティングマシン
スクリーン版に乳剤を均一、且つ自動塗布が出来、しかも動作条件の数値管理も可能なため高品質な製版を実現。
有効枠サイズ 1,250mm×1,600mm
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スクリーン版用露光機(水平型)
光量の管理が出来、且つ省スペースで高操作性が特徴。
有効枠サイズ 1,140mm×1,280mm×30t
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スクリーン版用自動現像機
自動で現像が可能。
有効枠サイズ 1,140mm×1,280mm×30t
(800mm×800mmで使用の場合は2枚同時が可能)
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版枠乾燥機
除湿機により、均一で素早く版の乾燥が可能です。
有効版枠サイズ 1,140mm×1,280mm×30t
(800mm×800mmの場合は2枚同時に乾燥が可能)
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ダイレクト製版機(直描機)
ポジフィルムが不要で直接版に描画するため、フィルムの管理が不要になり、廃液が出ないことで環境にやさしい生産を実現いたします。
最大出力サイズ:1,100mmx1,200mm
最大有効枠サイズ:1,140mmx1,280mmx30t
出力解像度:2,540dpi